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連載記事
  • 食のエッセイ「地食がおもしろい」(「味の味」(アイディア)で連載中)
    農業共済新聞
    全国農業新聞
    食と地域の旅日記(「月刊ガバナンス」(ぎょうせい)で連載)
    食農レーダー(熊本日日新聞で連載)
    食と農が地域をつくる(「月刊JA」で連載)
    フード最前線(熊本日日新聞で連載)
    ソトコト
    農村報知新聞
    旬の伝統野菜を食べる(「一個人」で連載)
    スローフードの味(「オブラ」で連載)
    取り寄せ日記(「クロワッサン」で連載)
    こだわってこの一品(「暮らしとごはん 正しい食卓」で連載)
    食の王道 人の王道(「リミューズ」で連載)
    食の新定番
    農と食で高める地域の力(「月刊NOSAI」で連載中)
  • 食農レーダー
    (熊本日日新聞で連載)
      あるもの生かす仕組み 構築を    (2011-01-31)
     福島県猪苗代町のスキー場のホテル「ヴィライナワシロ」には、農産加工を学ぶ農家の人たちが年間9000人も詰めかけている。... ≫詳細
      地域に元気 農業体験     (2010-11-29)
     学校の授業で、農業と連携して田植えや稲刈りをしたり、修学旅行で農業体験を取り入れたりということが国内外で盛んになっている。... ≫詳細
      農家の持続性に配慮し好調    (2010-09-27)
     全国各地に広がった農産物直売所は今、二極化が始まっている。... ≫詳細
      バランスいい食 身に付けて    (2010-07-28)
     わが家は、インスタント食品や清涼飲料水を購入しない。ファストフードを食べることもほとんどない。... ≫詳細
      作り手の気持ち より印象的に    (2010-05-31)
     高知県馬路村農協のゆず加工品は、今や全国に知られる地域ブランドになった。... ≫詳細
      新しい形の交流 地域に活力    (2010-03-29)
     日本版の独自のワーキングホリデーの仕組みを作り上げたのは長野県飯田市だ。... ≫詳細
      学生ら 食の楽しさ体感    (2010-02-22)
     講師を勤める大妻女子大学家政学部(東京)で、2007年から「弁当の日」を始めた。これが面白い。... ≫詳細
      国の支援で新分野開拓に成果    (2010-01-25)
     自力ではなかなか新しい分野に挑戦できない農家や中小企業が連携し、新事業や販路開拓に成功するケースが増えている。... ≫詳細
      成功に学ぶ情報活用術    (2009-11-23)
     「葉っぱビジネス」で有名な徳島県上勝町。山間地でとれる木の葉を料理のつま用に販売し、年間2億7000万円を売り上げ、一躍知られるようになった。... ≫詳細
      注目集める群馬や愛媛の就農    (2009-10-26)
     大学で各地の農業の新しい取り組みを紹介している。最近は環境や食の安全、田舎暮らしに関心が高まり、現場を訪ねる学生も少なくない。... ≫詳細
      元気な姿が地域を活性化    (2009-08-24)
     農産品や農家レストラン、民宿、直売所など、さまざまな形での女性起業が地方で盛んになっている。現場の女性たちの元気な姿は見ていて楽しい。... ≫詳細
      体験"集客”で新たな付加価値    (2009-07-29)
     東京の一家族の1カ月のコメ消費量は4.6キログラム。... ≫詳細
      住民に活力 行政との協動も    (2009-06-22)
     NPO法人の活動が各地で活発化している。... ≫詳細
      欧州では収入源、生きがいい、雇用の場    (2009-05-24)
     全国各地の農家レストランが地域に活力を与えている。... ≫詳細
      売れる道筋作った商品開発    (2009-04-27)
     地方ではここ数年、農産物の加工所が各地に建ち、農家が農産物を加工してジュースやジャム、みそなどの加工食品を作り、直売所やみやげ物店、イベントなどで販売する。... ≫詳細
      農家の生きがい    (2009-03-24)
     子どもたちに農業体験をさせようという活動が、各地で盛んに行われるようになった。... ≫詳細
      企業的視点で新展開    (2009-02-24)
     国が農家の法人化を推進していることもあり、最近は各地で法人経営が増えている。... ≫詳細
      次世代に本物の食と健康を    (2009-01-27)
     昨年秋、スローフード協会国際本部のある北イタリア・ピエモンテ州ブラ市を訪ねた。... ≫詳細
      昔ながらの塩まだわずか    (2008-12-29)
     野菜や米など食料がなくては人は生きられない。そして微量だが、どんな生き物にも欠かせないものがある。... ≫詳細
      地産地消へ「種」見直そう    (2008-11-25)
     伝統野菜、つまり地方で昔から育てられてきたものを広げていこうという活動があちこちで行われるようになった。... ≫詳細
      環境保護へ無駄なく循環    (2008-10-28)
     有機農業という言葉が生まれて約三十年。ようやく二〇〇六年に有機農業推進法が成立し、今年は本格的な国の... ≫詳細
      さまざまな補助で農家を豊かに    (2008-09-30)
     食品自給率を上げるためには、農家が経済的に豊かになる仕組みの再構築が必要だ。大きな専業農家はごく限られ... ≫詳細
      修学旅行も誘致…地域活性化    (2008-08-26)
     農家に泊まる農家民泊が、観光と地域活性化の新しい手法として注目されている。... ≫詳細
      農家、消費者の双方にメリット    (2008-07-29)
     農産物直売所の運営形態はさまざまで、JA、第三セクター、農業法人、町営などがある。... ≫詳細
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